アメリカの動静が日本の株式の値動きに関係するのはなぜ

株の初心者だから世界の動きを気にしても良いと考える人は、それこそ初心者的な発想です。

むしろ初心者だからこそ大統領の一挙手一投足を気にすべきです。

理由をお話しします。

◎噂や小さな言動でも株価は乱高下する。

株式市場といっても人間が売買することで値動きが決まるものです。

買ったり売ったりする人が、たとえば不動産の株価が値上がりするだろうと思えば、関連する株式は売れて値が上がり、それを見た他の投資家がこぞって買いに走ります。

つまり噂や小さなが言動でも、投資家の思惑に絡めば株価は動きます。

トランプ大統領は手広く事業をやっているので、ヒトコトが関係する業界はたくさんあります。

まして大国の大統領ですから、それがけ株価に大きな影響が出るのです。

《トランプ大統領の株価への影響とは?:http://news.livedoor.com/article/detail/12608296/

◎動きの源流を読むのが投資家の仕事。

株式投資は先にお話ししたように連想ゲームのようなものです。

先読みをして他の投資家よりも早く、安い株価で関連銘柄株を買って高値で売れば儲かるし、逆に読みを誤って関係のない株を買ってしまえば、今度はいつ売却すべきかといったことに頭を悩ませることになります。

この流れや動きを読むことこそ投資家の大事な仕事です。

初心者だから気にしなくて良いわけではなく、このような時期は、初心者だからこそ関連づけて市場を読み勉強すべきです。

◎株の売買を実際に行うかどうかは別にして、初心者はつねに物事を関連づけて考えるクセをつけましょう。

何もないのに株価が上下することはありません。

株価が上下するには理由があります。

この時期、初心者ならばトランプ大統領の言動を教材に日本の株価の動きを勉強するのもいい機会です。

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