株の初心者が陥りがちな投資法は、短期の利益だけを追うギャンブル型の投資スタンスです。

せめて中長期、短期といったスタンスの違いだけでも知っておきましょう。

◎企業の成長を見守る投資と利ざやを稼ぐ投資。

株式投資には3つのスタンスがあります。

長期的な視点、中期的な視点、短期的な視点といって、投資の期間を区切って投資する方法です。

3つを同時に行うこともできるし、もちろん1つの投資スタイルだけでもOKです。

長期・中期とは、2~3年、5年と期限を決めて、企業の成長を見守っていくという感じです。

どちらかというと「企業支援型投資」です。

短期的とは半年程度、あるいは数ヶ月、デイトレードといって、その日のうちに株の売買を繰り返して差益を得るやり方もあります。

◎ギャンブル型の投資に陥らないことが大事。

株式投資の期間に制限や決まりはありません。

中長期、短期といっても自分で決めればいいだけです。

中長期を安定的な株に投資して、短期的な投資は、値動きの激しい株に投資するといった立て分けをしてる人もいます。

中長期はポートフォリオ用、短期は利ざや稼ぎです。

株の初心者は、売買益ばかり気にして、利益がいくら出たかを目標にしがちですが、それならギャンブルと何ら変わりありません。

株の面白さ・奥の深さを知るには、株式投資の基本を勉強することです。

◎株式投資の初心者であればあるほど、差益狙いは後回しにして株式投資の本質を学びましょう。

たとえば中長期的・短期的なスタンスや意味のちがいもそうですが、投資家が行っている事柄にはすべて意味があり、投資家の立場によってもやり方が変わります。

株式投資に興味があるなら、まずはトレダビ – K-Zoneというバーチャル投資ゲームで株取引のいろはについて勉強しましょう。

実際の金銭を使った取引の前にこうした投資ゲームで経験を重ねてからの方が安心です。

より安全性を高め、ギャンブル型の投資ではなく、株や企業活動の本質を知って投資できるように基本をマスターしましょう。